オリジナルの店舗什器で図る差別化&売り上げアッ プの効果的な方法

飲食

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商品を陳列したり、展示したりする時に使用する什器。開業費用や改装費用をおさえるためにサイズやデザインが統一された業務用の店舗什器を購入することもできますが、オリジナルで揃えた方がやはり商品が引き立ちますし、内装もおしゃれになるもの。内装計画に合わせて什器を設計、取り入れておくことで、店舗の売り上げを大きく伸ばすことができます。
今回は、店舗内装の大きな立役者である什器の種類や取り入れるメリット、売り上げアップにつながる什器選びのポイントをまとめてご紹介します。

 


コラムのポイント
・什器には元々、ディスプレイをしたり展示をしたりといった通常の売り場としての役割だけでなく、プロモーションや販促を効果的に行うための役割もあります。また、企業やブランドのイメージアップや魅力をさらに引き立てる役割もあります。開業時は積極的にオリジナル店舗什器を取り入れることが効果的な売り上げアップにつながります。
・同じものを取り扱っていても売り上げが大きく変わることを意識した上で、より効果的に売り上げにつなげることができるような什器を選びましょう。


 

目次
◼ オリジナル店舗什器でビジネスが変わる
◼ オリジナル店舗什器の種類
◼ オリジナル店舗什器を取り入れるメリット ・スペースの有効活用
◼ 売り上げアップにつながる店舗什器選びのポイント
◼ オリジナル什器で店舗内装をもっと魅力的に!

 

 

 

オリジナル店舗什器でビジネスが変わる

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ショーケースや陳列棚、ワゴンやイーゼルといった物販店舗には欠かせない什器。もちろん、飲食店で使用するカウンターテーブルやメニューボード、オフィスで使用するデスクや書棚、キャビネットなども什器にあたります。

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什器には元々、ディスプレイをしたり展示をしたりといった通常の売り場としての役割だけでなく、プロモーションや販促を効果的に行うための役割もあります。また、企業やブランドのイメージアップや魅力をさらに引き立てる役割もあります。こういった役割を果たすには、店舗のコンセプトや商品の特性に合わせた『オリジナルな店舗什器』が必要不可欠です。自店舗の特性に合わせた店舗什器を選ぶことで効果的に売り上げを伸ばすことができるため、内装を決める際には積極的にオリジナル店舗什器を取り入れることが大切です。

参考記事:飲食店の開業で失敗する人の共通点5つ|潰さないためにできること

 

 

 

オリジナル店舗什器の種類

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店舗什器には様々な種類があります。

棚タイプ

壁沿いや柱まわりに設置する棚タイプは、もっとも目につきやすい什器です。商品を綺麗に陳列したり、季節のおすすめ商品を効果的にアピールしたりするには欠かせません。

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アイランドタイプ

店舗中央に目立つように設置するアイランドタイプは、目につきやすい場所にあるため特にアピールしたい商品の陳列におすすめです。

テーブルタイプ

お会計をしたり商品をラッピングしたり…と、スタッフの作業スペースとして活用されるテーブルタイプ。店舗の世界観をより表現するとともに、作業効率アップに重宝します。

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▶︎ディテールの細部にまで機能性とデザインの店舗レギュレーションがある店舗の施工事例

店頭什器

お客様の足を止め、店内に誘導するために欠かせない店頭什器。設置する場所や目的によって、サイズやデザインを使い分けます。

参考記事:開業前にチェック!後悔しないショップデザインの選び方

 

 

 

オリジナル店舗什器を取り入れるメリット

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オリジナルの店舗什器を取り入れることで、次のようなメリットがあります。

 

スペースの有効活用

店舗スペースを活かして棚やカウンターを設計、制作するため、限られたスペースを有効活用することができます。そのため、スタッフの動線や顧客動線も確保しやすくなり、作業効率アップや回転率アップにも繋がります。

スタッフの作業効率アップ

オリジナル店舗什器は、スペースを有効に活用できるようサイズを決めたりキャスターを付けたりすることができます。スタッフの使い勝手や安全性にも配慮した上で設計することができるため、通常の什器に比べ作業効率を大幅にアップすることができます。

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ブランディングを確立

オリジナル店舗什器は、店舗のブランディングに合わせて制作することができます。ターゲットの性別や年齢層、属性、扱う商品の特性に合わせて制作することができるため、売り場と商品との間にギャップが生まれることがありません。そのため、事前に設定していたブランディングを崩すことなく内装をつくることができます。

購買意欲の促進

商品を魅力的にアピールするオリジナル什器は、お客様の購買意欲に効果的に働きかけます。

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▶︎制限の多い区画条件の中計画をしたPALETAS 東京ミッドタウン店

オンライン店舗ではできないような、ターゲットの目線に合わせて高さを設定したワゴンやキャビネットの色選びなど、リアル店舗だからこそ体感できる買い手に楽しんでもらう工夫を詰め込むことができるため、結果として売り上げにつなげることができます。

参考記事:おしゃれな店舗什器で差をつける!内装づくり6つのポイント

 

 

 

売り上げアップにつながる店舗什器選びのポイント

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オリジナルの店舗什器を採用する場合、以下のポイントをおさえて什器を選ぶようにしましょう。

 

什器本体の機能性

使いやすいサイズ感や動かしやすさ、安全性を優先したデザイン性の高さなど、機能性の高い什器を選ぶことが大切です。オリジナル店舗什器は、店舗の内装やコンセプトに合わせて設計するため打ち合わせ時にしっかりと要望を伝えておくと良いでしょう。

内装のテーマに合わせる

店舗の内装は、ターゲットの好みやニーズに合わせて設計・施工していきます。什器も内装のテーマに合わせて設計・施工していくことがポイントです。

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内装のテーマに沿っていることで、店舗として伝えたいメッセージをよりお客様に伝えていくことができます。

グループごとにまとめやすくしておく

商品を陳列する際、同じ商品や関連する商品をまとめるグルーピングという手法があります。このグルーピングがしやすいよう、同じ高さやデザインの什器をまとめて設置したり、動かしやすくしたりすることで魅力的な売り場をつくることができます。

色に統一感を持たせる

内装のテーマに合わせて、色も統一感を持たせるようにしましょう。

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▶︎落ち着いた内装に仕上げたCLASSICA

色は店舗の世界観が伝わりやすくなるだけでなく、購買意欲にも大きな影響を与えます。色相心理学を応用したカラーマーケティングという人間の行動や反応に働きかける仕組みを取り入れてみるのもおすすめです。

 

 

 

オリジナル什器で店舗内装をもっと魅力的に!

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お客様の足を止めて、商品に興味関心を持ってもらい、購入に至ってもらうという大切な役割を担うオリジナル店舗什器。同じものを取り扱っていても売り上げが大きく変わることを意識した上で、より効果的に売り上げにつなげることができるような什器を選びましょう。

施工のプロフェッショナルだからこそ、オーナー様やテナント様のニーズに合わせたオリジナル什器を作成することができます。オリジナル什器作成における不安や疑問などは、お気軽にお問い合わせください。